DLSSは、対応ゲームの「設定」→「グラフィック」または「ディスプレイ」から有効化します。アップスケーリング方式を「NVIDIA DLSS」に変更し、まずはQualityを選ぶのが基本です。RTX 40/50シリーズでFrame Generationを使う場合は、DLSS Super Resolutionとは別に設定し、NVIDIA Reflexも確認してください。
ただし、DLSSの機能ごとに対応するGPU世代が異なります。RTX 20/30シリーズはSuper Resolution、Ray Reconstruction、DLAAが中心で、Frame GenerationはRTX 40/50シリーズ、Multi Frame GenerationはRTX 50シリーズが対象です。NVIDIA公式の対応表もあわせて確認しましょう。
As an Amazon Associate I earn from qualifying purchases.
DLSSを有効にする前に確認すること
- GPUがGeForce RTX 20/30/40/50シリーズである
- プレイするゲームがDLSSに対応している
- NVIDIA AppまたはNVIDIA公式サイトからドライバーを更新している
- ノートPCでは、ゲームが内蔵GPUではなくRTX GPUで起動している
DLSSはGeForce RTXのTensor Coreを使い、低い内部解像度から高解像度の映像を再構成する技術です。ネイティブ4Kをそのまま描画する機能ではなく、内部レンダリング解像度を下げて性能を確保し、AIで出力画像を生成します。NVIDIAの開発者向け説明では、モーションデータや過去フレームの情報も利用する仕組みが説明されています。
Crashes, No Sound, or Screen Glitches?
Random freezes, missing sound and display glitches usually trace back to one bad driver. Find and replace yours safely.Free scan · under a minutePC Slower Than It Used to Be?
A free scan shows the junk files, broken settings and background clutter dragging Windows down - then fixes them in one click.Free scan · Windows 10 & 11GPU世代ごとのDLSS対応機能
| GPU | 主な対応機能 |
|---|---|
| RTX 20/30 | DLSS Super Resolution、Ray Reconstruction、DLAA |
| RTX 40 | 上記に加えてFrame Generation |
| RTX 50 | 上記に加えてMulti Frame Generation、Dynamic Multi Frame Generation |
実際に表示される項目は、GPUだけでなくゲームの実装、ゲームバージョン、ドライバー、レンダリングAPIによって変わります。ゲームがDLSSに対応していない場合、通常のドライバー設定だけでDLSSを追加することはできません。
#1 Best Overall
- AI Performance: 767 AI TOPS
- OC mode: 2632 MHz (OC mode)/ 2602 MHz (Default mode)
- Powered by the NVIDIA Blackwell architecture and DLSS 4
- Axial-tech fan design features a smaller fan hub that facilitates longer blades and a barrier ring that increases downward air pressure
- A 2.5-slot design maximizes compatibility and cooling efficiency for superior performance in small chassis
ゲーム内でDLSSを有効にする手順
- ゲームを起動します。
- メインメニューから設定を開きます。
- グラフィック、ディスプレイ、画面、ビデオなどの項目を選びます。
- アップスケーリング、解像度スケーリング、アンチエイリアスなどの項目を探します。
- 方式をNVIDIA DLSSまたはDLSS Super Resolutionに変更します。
- Quality、Balanced、Performanceなどのモードを選びます。
- 必要に応じてFrame Generation、Ray Reconstruction、NVIDIA Reflexを個別に設定します。
- 設定を適用し、必要ならゲームを再起動します。
ゲームによっては、DLSSが「アンチエイリアス」の中に置かれていたり、先にアップスケーリング方式を選ばないとモード項目が表示されなかったりします。
Quality・Balanced・Performanceの選び方
| モード | 向いている用途 | 注意点 |
|---|---|---|
| Quality | 画質重視、1080p・1440pの初期設定 | 性能向上幅は小さめ |
| Balanced | 1440pや4Kで画質とFPSを両立 | 細部の見え方を確認する |
| Performance | 4Kやレイトレーシングで性能を優先 | 低解像度ではぼやけやすい |
| Ultra Performance | 4K超など非常に高い出力解像度 | 1080p・1440pでは基本的に避ける |
| DLAA | 十分なFPSがあり、画質を優先 | アップスケールせず、FPS向上は目的にしない |
一般的な目安では、Qualityは出力解像度の約67%、Performanceは約50%、Ultra Performanceは約33%相当の内部解像度から再構成します。ただし、実際の動作はゲームの実装によって異なります。まずQualityから試し、FPSが不足するときだけBalancedやPerformanceへ下げると調整しやすいでしょう。
DLAAとは何か
DLAAは、内部解像度を下げず、ネイティブ解像度でAIアンチエイリアスを行う機能です。DLSS Super Resolutionが性能向上を優先するのに対し、DLAAは画質を優先します。そのため「DLAAのほうが高性能」という意味ではなく、十分なFPSがある場合に選ぶ画質重視の設定です。
Quick wins for a faster PC:
Fix the driver behind crashes, sound loss and screen glitchesFind Drivers →Clear out junk files and repair common Windows errorsFree Scan →Scan for outdated or missing drivers - takes under a minuteDriver Scan →Frame Generationを有効にする方法
Frame Generationは、通常にレンダリングされたフレームの間にAI生成フレームを追加します。対応GPUはRTX 40/50シリーズで、ゲーム側の対応も必要です。
- ゲーム内でDLSS Super ResolutionをQualityまたはBalancedに設定します。
- ゲーム内のDLSS Frame Generationをオンにします。
- NVIDIA Reflexがある場合はオン、またはオン+ブーストを試します。
- 適用後、ゲームを再起動します。
Frame Generationだけをオンにしても、ゲームエンジンが処理する実フレーム数が同じ割合で増えるわけではありません。ベースFPSが極端に低い場合、表示FPSが増えても操作遅延や動きの不自然さが気になることがあります。CPUボトルネックのゲームでも、期待した効果が出ない場合があります。
Rank #2
- Powered by the NVIDIA Blackwell architecture and DLSS 4
- Powered by GeForce RTX 5060
- Integrated with 8GB GDDR7 128bit memory interface
- PCIe 5.0
- WINDFORCE cooling system
また、HUDや文字、画面端のオブジェクトに二重表示やアーティファクトが出ることがあります。問題があれば、まずFrame GenerationをオフにしてSuper Resolutionだけで比較してください。
RTX 50シリーズのMulti Frame Generation
Multi Frame Generation(MFG)は、1枚の実レンダリングフレームに複数のAI生成フレームを挿入するRTX 50シリーズ向けの機能です。Dynamic Multi Frame Generationは、シーンや負荷に応じて生成倍率を動的に調整します。
ゲームやドライバー、NVIDIA Appのバージョン、設定モードによって、3X、4X、6Xなど表示される倍率が異なります。最大倍率や生成枚数をすべてのゲームで固定仕様と考えないでください。高リフレッシュレートのモニターでは有効ですが、最大FPSだけでなく画質と応答性も確認しましょう。
NVIDIA AppのDLSS Overrideを使う方法
ゲーム内の標準DLSSが正常に動作しているなら、まずはゲーム内設定を使うのが基本です。NVIDIA AppのOverrideは、対応タイトルでDLSSモデルを更新したり、Frame GenerationやMFGなどを拡張したりするための機能です。すべてのゲームにDLSSを追加するものではありません。
- NVIDIA Appを開きます。
- Graphicsを開きます。
- Program settingsで対象ゲームを選びます。
- 右側のDriver Settingsまでスクロールします。
- 対応するDLSS Overrideを選びます。
- Applyを押し、ゲームを再起動します。
操作場所は、NVIDIA公式サポートで案内されている次の経路です。
Rank #3
- Powered by the NVIDIA Blackwell architecture and DLSS 4
- Powered by GeForce RTX 5070 Ti
- Integrated with 16GB GDDR7 256bit memory interface
- PCIe 5.0
- WINDFORCE cooling system
NVIDIA App → Graphics → Program settings → 対象ゲーム → Driver Settings → DLSS Override
Overrideで利用できる項目はタイトルによって異なります。Super Resolution、Ray Reconstruction、DLAAのモデル更新、Frame Generationモデル、RTX 50シリーズのMulti Frame GenerationやDynamic Multi Frame Generationなどが対象になる場合があります。対応タイトルと注記はNVIDIAのゲーム・アプリ対応リストで確認できます。
Overrideを元に戻す
不具合や画質の変化が出た場合は、各OverrideをUse the 3D application settingに戻してApplyし、ゲームを再起動します。ゲーム本来のDLSS実装と比較しながら、一つずつ変更するのが安全です。
DLSSが表示されない、選べない場合
RTX GPUではない
GTX、AMD Radeon、Intel Arcでは通常のDLSSを利用できません。代わりにゲーム内のFSR、XeSS、TSR、TAA、動的解像度、またはNVIDIA Image Scalingを検討してください。これらはDLSSとは別の技術です。
ゲームがDLSS非対応
NVIDIA AppのOverrideは、対応タイトルに存在するDLSS機能を更新・拡張するものです。DLSS実装がまったくないゲームへ、ドライバー設定だけで完全なDLSS対応を追加できるわけではありません。
ノートPCが内蔵GPUで起動している
Windowsでは、設定 → システム → ディスプレイ → グラフィックからゲームを選び、高パフォーマンスGPUに割り当てます。Windowsのバージョンによって表示名や画面構成が異なるため、設定後にゲームを再起動してください。
Rank #4
- Powered by the NVIDIA Blackwell architecture and DLSS 4 OC mode: 2640MHz/Default mode: 2610MHz (Boost Clock)
- Military-grade components deliver rock-solid power and longer lifespan for ultimate durability
- Protective PCB coating helps protect against short circuits caused by moisture, dust, or debris
- 3.125-slot design with massive fin array optimized for airflow from three Axial-tech fans
- Phase-change GPU thermal pad helps ensure optimal thermal performance and longevity, outlasting traditional thermal paste for graphics cards under heavy loads
ドライバーやゲームが古い
- NVIDIA AppのDriversからGame Ready Driverを更新する
- ゲームを最新パッチへ更新する
- ゲームファイルを検証する
- ゲームを終了して再起動する
- 必要ならシェーダーキャッシュを再構築する
- Overrideを一度無効にして確認する
APIや設定の制限
タイトルによってはDirectX 12やVulkanなど、特定のレンダリングAPIでのみ機能が利用できます。Frame Generationは特にゲーム側の実装条件が厳しく、RTX GPUと最新ドライバーだけでは有効にならない場合があります。
設定がグレーアウトしている場合は、対応GPU、解像度、レンダリングAPI、Super Resolutionが先に有効になっているか、フルスクリーンとボーダーレスの違い、モニターのリフレッシュレートを確認してください。
Independent reader supportYour contribution helps us test, update, and keep practical guides available for everyone.DLSSをオンにしたら画質が悪くなった場合
- PerformanceからBalancedまたはQualityへ戻す
- ゲーム内のシャープネスを調整する
- Frame Generationをオフにして比較する
- Ray Reconstructionをオン/オフで比較する
- NVIDIA AppのOverrideをUse the 3D application settingに戻す
- ゲーム内の標準モデルとOverrideのLatestモデルを比較する
髪、草、フェンスのちらつき、動く物体の残像、光源や反射の揺らぎ、遠景の細部の消失、文字やHUDの二重表示は、解像度、モード、ゲームエンジン、動き、レイトレーシング、UI実装などの影響を受けます。DLSSが常にネイティブ画質を上回るとは限らないため、実際のプレイ画面で確認してください。
目的別のおすすめ設定
| 状況 | まず試す設定 |
|---|---|
| 画質を保ちたい | DLSS Quality |
| 1440pでバランスを取りたい | QualityまたはBalanced |
| 4Kでレイトレーシングを使う | BalancedまたはPerformance |
| 1080pで使う | Quality中心 |
| すでにFPSが十分 | DLAA |
| RTX 40/50でFPSを増やす | Super Resolution+Frame Generation |
| RTX 50で高リフレッシュレートを狙う | Super Resolution+MFGまたはDynamic MFG |
| 入力遅延が気になる | Frame GenerationをオフにしてReflexも確認 |
DLSSが使えないときの代替手段
ゲームがDLSSに対応していない場合は、AMD FSR、Intel XeSS、ゲーム内のTAA/TSR、NVIDIA Image Scaling、動的解像度スケーリングを候補にできます。性能と画質はゲーム、GPU、ドライバー、実装バージョンによって変わるため、DLSSと必ず同等になるとは限りません。
The Tool Desk
Outbyte Driver Updater FREEScan for outdated or missing drivers - takes under a minuteDriver Scan →Outbyte PC Repair FREERepair Windows errors before they cause bigger problemsFix Now →まとめ
通常は、対応ゲームの設定 → グラフィック → アップスケーリング → NVIDIA DLSSから有効化できます。最初はQualityを選び、必要ならBalancedやPerformanceへ調整してください。
Frame GenerationはRTX 40/50、Multi Frame GenerationとDynamic Multi Frame GenerationはRTX 50が対象です。これらはSuper Resolutionとは別機能で、ベースFPSやNVIDIA Reflex、ゲーム側の実装によって操作感が変わります。NVIDIA AppのOverrideは対応タイトル向けの追加手段として使い、問題が出たら「Use the 3D application setting」に戻して切り分けましょう。
Quick Recap
Product prices and availability are accurate as of the date/time indicated and are subject to change. Any price and availability information displayed on Amazon at the time of purchase will apply.




